クリスマスまであと2か月。木枯らしの吹く街中を歩く時や、冷たい布団にひとりで入る時にふと、「人肌が恋しい」と感じることはありませんか？ 「でも、めんどくさいし、出会いも少ないし・・・」。そう感じたあなたは、恋愛に消極的になっていない！？ 不動産会社「インヴァランス」が行った調査結果をもとに、働く女性の恋愛事情をお伝えします。
現在、恋人がいる働く女性は◯人に1人
「インヴァランス」が働く女性600人を対象に行った「女性のワークライフバランスに関する意識調査」によると、現在恋人がいると回答したのは3人に1人という結果になりました。シングルの男性は、積極的にアプローチするべし！
あなたは恋に対して受け身？
「恋人は欲しいけれど、重い腰を上げて合コンに参加するのも気が引ける・・・」と感じているのは、何もあなただけではありません。上述の調査によると、「相手からのアプローチを待つ」（22.5%）、「どちらかと言うと相手からのアプローチを待つ」（45.8%）と、女性の7割が「恋愛に対して受け身」だということです。
恋愛に刺激を求める職種が判明！
恋に消極的な人が増えているなか、「営業職」の女性は恋に刺激を求める人が多いことが明らかになりました。対象となった女性のほぼ8割が「恋愛に安定を求める」（78.5％）と回答したのに対し、およそ5割の営業職の女性が「恋愛に刺激を求める」（49.3％）と回答。
社外の人と接する機会が増えるからでしょうか、営業職の人は自然と恋愛につながる出会いも多いのかもしれませんね。それに筆者のまわりでも、刺激的な恋愛を謳歌しているのは営業職の女性が多いような気がします。
人と接する機会の多い職業の人は恋のチャンスも多いはず。また、内勤の人はイベントやフェスティバルに参加することで、出会いを広げることができると思います。バイタリティ溢れる営業力の人たちに習って、仕事も恋も積極的に頑張りたいものですね。
[prtimes]
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PROFILE
sweetsholic ライター
海外を放浪しながら気ままな人生を謳歌しているフリーライター、パティシエ。世界で経験した文化や学んだお料理などをみなさまと共有できればと思っています。 世界の文化とスイーツ、地中海料理が大好き。寄稿媒体：Pouch、ANGIEなど
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https://ameblo.jp/ma-petite-chocolatine/
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