NYの語学学校で、「英語の冠詞の付け方の練習問題」を見て思わず苦笑。その内容が、男性も女性も思わず「あるある!」と頷く、「男性が女性に決して言わないと思われるセリフ(A man might never say to a woman)」というタイトルだったから。
アメリカ人の先生(20代ストレートの男性)に代表される、「女性に対して絶対言わないセリフ」とは。アメリカも日本も男性の根本は同じみたいですよ。
この5つのセリフに、あなたは同感するでしょうか?
A man might never say to a woman
男性が決して女性に言わないであろうセリフ
「完全に迷ったみたいだ。ここはどこ? ちょっと止めて、あそこにいる女性に道を聞いてみよう」
男性は、なぜか他人に道を聞くのが嫌いですね。女性からすると非効率的で、謎なのです。だって、分かっている人に聞いた方が早いでしょ?
ほとんどの男性は、アクション、スポーツ系、SF映画にしか興味がないみたいですね。あなたの彼は、ラブコメやシリアスな恋愛映画に付き合ってくれますか? 男性のあなたは、自分好みの映画にしか彼女を誘ってないのでは?
「ベッドのシーツをそろそろ取り替えなきゃね。洗濯機に入れてこよう」
「シーツを取り替えるのはチョー面倒くさい。洗濯は着るものが一枚もなくなったら考えよう」って、思っているのでは?
「その赤のドレス、君にとっても似合うよ。でも急ぐことはない、ゆっくり考えてみて。いくらでも店はあるからさ、いろいろ試してみるといいよ。」
ほとんどの男性は、女性のショッピングに付合うことが大嫌い。
女性「あ、この服ちょっと素敵じゃない? お店に入ってみたい!」
男性「俺は、ここで待っているよ(不機嫌)」
という展開になりませんか?
男性は、自分のものはいつも同じようなもの(失礼)を値段を見ずに即決! してる人が多い気がします。
家庭や責任云々について言いたくない、だって気持ちは今でも少年のままだから。大人になるのが怖いのかな?
さて、あなたはこの5つのセリフを聞いた(言った)ことがありますか?
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